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占いで災害は予測できる?

ここ数日、家のWi-Fi(ホームルーター)の3年縛りが更新なので新しい会社に切り替えようか考えているアナです。

 

さて、日本は人口がどんどん減っています。

現在2025年は約1億2600万人

2050年(25年後)は約9515万人となる予測です。

 

こうなったらどうなるか。

経済成長が伸び悩み、社会保障制度がどうなるか、労働力が不足し、地域(地方)社会の衰退が考えられます。

 

そのために政府は、出生率を上げる対策や外国人労働者の受け入れを行っているようですが・・

どうでしょうか。出生率をあげるっていっても、こども家庭庁ができたって何にもかわってないですよね。

急に「産め」と言われてもそんな都合よくは生まれません。

 

外国人の受け入れもすればするほど、治安が悪くなる。

外国よりも賃金が安い日本で、なぜ働くのでしょうか?

 

 

日本の人口減少は大きな影響をもたらすことになるでしょう。そういったことを占いで予測することはできないのでしょうか。

 

占いでこれらのことを予測するよりも、現実的な人口統計でのデータがでていますので、それを見れば一目瞭然です。霊視やチャネリングができる方、あるいは占い師さんの中でもこういった研究結果や統計データを全く信じない人もいます。

 

「私たち日本人は神様に近い存在なので、必ず救われます」

 

といったお告げのようなことをいう霊能者もいますが、気を付けてください。「神様に近づくためには、もっと徳を積みなさい」などと奉納や寄付などをさせるのも、宗教・洗脳のやり方です。

 

こういった世の中が不安定になるほど、「あなたは神を信じますか?」という誘いにのってしまいやすいです。

 

 

不安を煽る商法は「宗教」以外にもあります。

それは「保険」です。

いつか病気になるときのために、保険をかけておく。

そのいつか・・は必ず来るのだからといいますが、民間の医療保険は必要ありません。

日本には国民健康保険制度があるからです。

 

何かあった時=入院したとき、手術した時

その時に仕事の収入がとまるかも?

一般的な会社に入っている人は有休がありますよね。だからいらないのです。それでも不安な人はその医療保険分として月に1万でもいいから自分で貯金するといいです。

 

 

紫微斗数の鑑定に来られた方で、「いまお金がなくて」という人がいました。聞くと、子供の塾代、保険代、手足が痛くて整体に通ってるなど。確かに命盤を見るとお金は出て生きやすそうでしたが、入っては来てるようです。

入ってきてるなら保険代を減らすのはどうですか?とお伝えすると、「それは不安です」というのです。

 

お金を使う理由は「不安だから」

 

こういった「不安になる時期」、あるいは「お金が出ていきやすい時期」というのは紫微斗数でもわかることがあります。

 

また、地震・津波・火事など自宅の被害がある場合は家の運気が凶になるときです。そして災害の場合は家の運気だけではなく、家屋が倒壊してケガをするなら健康運が下がるでしょう。仕事ができない状況なら仕事運も同じ時に下がります。そして気持ちがふさいだりするなら福徳(精神面)が下がる。こういった状況がすべて同じ時期になる場合は、注意が必要です。そういったことは多くの人を鑑定して共通していれば「災害はある程度予測できる」と思います。

 

ある霊能者の人が「2025年7月に津波が来て、千葉県の下半分は水浸しになる、沈む」と言っていました。千葉県の下半分というのは、上総地域(国道409号線から下)です。

最近知った情報なので、本当にそうなるのかわかりません。
ただし、2029年~2030年の2年間については鑑定した多くの方の「家運が凶」でしたので、災害の注意をしていただきたいです。

 

 

 

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