リュッカエルクで
紫微斗数運命鑑定を受けていただいた方へ
鑑定を受けた方には
その人の一生がわかる
「運命盤」をお渡ししています
お手元にありますか?
その表の
左下の角に【寅】と書いてあるところは2022年今年を表しています
その場所に
ABCDいずれかの文字が
書かれているひとは
A=お金の縁
B=主張すること責任感
C=勉強や交遊縁
D=今までとは違うこと
などが起こりやすいです
どうですか?貴方の運命盤には書いてありますか?
今年の【寅】に書いてなくても
その対局(右上の角)【申】に書いてあっても同じようなことが起こりやすいです。
こういった年は
チャンスですから
うまく波に乗れるといいですね
ですが
そういったチャンスが巡ってきたとしても
人によっては
それが「吉」となる場合と、「凶」となる場合があります。
例えばCの交遊縁が広がることで
「吉」であれば恋愛の出会いや友達が増える機会がありますし、
「凶」であればめんどくさい人に絡まれたり、借金まみれの彼を好きになったり…などです。
鬼滅の刃に出てくる炭治郎と鼓夫太郎(ぎゅうたろう)の生い立ちと同じで、
人生の岐路に立たされるような場面で出会った人が
富岡義勇さんのように自分を導いてくれるいい人であるのか、
あるいは童麿(どうま)のような鬼との出会いかによって、運命は大きく変わるのです。
そういったことが事前にわかると
本当のチャンスなのか
偽りのチャンスなのかを
見極めたり注意ができます。
人生はいいことばかりじゃない
いいことが起こるように
自分でも努力するべきで
そのための指針として紫微斗数の鑑定を受けていただけると
いいなと思っています。
悪いことを回避すること
悪いことを予測して行動すること
悪いことに予防策を建てること
いい時にいいこと貯金をしておくこと
いい時にいい出会いをしておくこと
この人生でどんな人と出会うのかが
いちばんのカギになるのかもしれません。
アナでした