✔恋愛

（交際中・片思い・復縁・結婚・不倫など）

✔仕事

（就職・転職・適職・起業・独立・副業など）

✔家族

（離婚・嫁姑・子供の進学や将来など）

✔人間関係

（引きこもり・いじめ・発達障害・コミュニケーション能力・パワハラ・モラハラなど）

潜在的な心の声に耳を傾け、解決に結びつくための具体的な方法についてお伝えしています。

意外とその人が気づいていなかったことが原因になっている場合もあります。

お友達や家族に相談したけど解決しなかった、という方はいませんか？

それは相手に「解決するための知識と、多くの経験がない」からなのです。

占い師は人の悩みを解決する専門職です。そのための知識や技術、経験をしっかり学んでいます。

さらに「人を助けたい」という強い思いをもって鑑定をしています。

お友達とは違う視点でアドバイスができるのです。

当店での占いは2種類

1つはカード占いです。

こちらは、偶然に出たカードから問題点や心理面を読み取っていくのですが、偶然は必然として考えるものです。

自分でも気が付いていない心の奥にある潜在的意識は、カードのほうがよくわかります。

カードでの得意分野は「いま起きていること」の問題についてのアドバイスです。

もう１つは紫微斗数運命鑑定です。

こちらは、自分の性格・適職・引越しの時期・方角・独立・病気など自分はなぜ生まれてきたのか、どういった運命なのかを知ることができます。

まずは「不安や心配なことを、誰かに相談したい」そう思ったら、ご連絡ください。

本当は自分でなんとなくわかっているけど、気が付かないふりをしている・・・現実と向き合うのは怖い。

でもやっぱり、この気持ちは正しいの？そんな風に不安になる時もありますよね。

自分の気持ちに正直に生きることは、実はなかなか難しいもの。

あなたの本当の望みにあなた自身が気がついて、それを認めると楽に生きられます。

悩みは誰にでもあるものです。

そうした悩みを少しでも軽くして、本来のあなたらしく生きられるようにお手伝いする。

そのために鑑定をしています。

鑑定を受けていただくことで問題解決のヒントを得たり、ご自身を見つめなおす機会にすることができます。

自分ではそんなこと考えていなかった！というアドバイスをお伝えすることもありますが、すべてはその方が幸せになるためのヒントです。

人生は一度きり、ぜったい幸せになりたい！失敗はしたくない！そう思うのは当然です。だからこそ人は悩むのです。

目の前の分かれ道、どっちに行ったら幸せになれるの？

どっちに行ったら失敗がないの？

そんな時、そこで立ち止まって先に進めなくなってしまったあなたに

この先のヒントと、背中をそっと押します。

ヒントを聞いたうえで、あなた自身が判断してご自身の行く道を決めてください。

占いはあくまでもヒントです。

人には持って生まれた宿命があります。これは変えられません。

それと同じように変えられない天命があります。これはその方の生きる目標・お役目です。

それを達成するための道のりが運命です。

運命はある程度決まっていますが、少しオリジナルを加えることができます。

みなさん「聞いてよかった、楽になった」というお声を頂きます。そんな風に占いを使ってみてください。

当店では主にカード（ルノルマンカード、タロットカード、北欧ルーンカード）と、飛星派・欽天四化派紫微斗数を使った鑑定を行っています。

カードはご質問の内容によって選んでいます（カードの指定は受付けておりません）

ご質問でご自身のことがわからないという方には、周易・ドリーミングセラピーカード・観音力カードで深層心理を探る場合もあります。

カードやその方から感じるエネルギーで、本当に必要なことをお伝えしていきますので、その方が求めている言葉をお伝えできない場合もあります。

占いで辛いことをお話しすることになったとしても、それには意味があります。

明るい未来になりますように神理に基づき、真実の言葉をお伝えいたします。

ルノルマンカードは、タロットカードよりも未来の出来事について具体的にこたえてくれるカード。

「とにかく当たる！すごいカード！」という評判の占いです。

ルノルマンという名前の由来は、１８世紀のナポレオン時代に活躍した有名な女性占い師の名前でした。彼女はトランプを占いのカードとして使い、フランス宮廷のゴシップや政治のことなど、ずばり未来のことを明らかにしたことで周りをおどろかせ有名になりました。

このようにタロットよりも当たると評判のルノルマンカードですが

タロットとの大きな違いは、タロットは抽象的、ルノルマンカードは具体的な解答が得られるところです。

ルノルマンカードは時系列で今後起こることなどを具体的に見ることができますので、いつ転職するのか？いつ引っ越すのか？などを

知りたいというご質問に向いています。

タロットカードを知らない人はいないほど、とても有名な占いです。

タロットカードの起源は古代エジプトという学説もあるようですが、１５世紀ごろの貴族が使っていた遊びからの派生というのが有力な説で、全部で７８枚あるカードは大アルカナ（２２枚）と呼ばれるメインカードと小アルカナ（５６枚）と呼ばれる１から１０までの数札とスートという人物札で構成されています。

タロットカードはいまの問題に対して本当の自分はどう思っているのか、

または周りの人はどう考えているのか、どうなっていくのかなど問題を掘り下げることが得意なカードです。

またはYES/NOなどもはっきりさせることができるので二者択一などの問題や、気持ちに対してより明確な答えが出るカードです。

ルーン占いとは、１世紀ごろから北欧ゲルマン人によって実際に用いられてきた古代北欧文字を使った占い方法です。

もともとは象形文字から生まれたこの文字を木のかけらや、石の破片に掘って、それを１つ選んだりキャステングといって放り投げる方法で占いをしていました。２４個のルーン文字に秘められた意味やメッセージを、あなたの心と北欧神とのシンクロニティによって、的確なアドバイスを得るものです。

ルーン文字は北欧神話に出てくる神オーディンによって見出されたとされ、その文字は呪力をもつとされてきました。

ルーン占いは主にドルイド僧（北欧やケルトの精霊信仰の僧侶たち）が神託（オラクル）を得るために用いたといわれており、ルーン文字の一つを選ぶことで質問者の心と神様からのメッセージの繋がりによって、その人の運勢を読み取るものなのです。

タロットのように「当たる・当たらない」ということではなく、

いまのあなたに必要なアドバイスを神様からの神託として授かるものです

現代の様々な悩みにルーンからの神託を受け取ることで、あなたがいま何をするべきなのか、どう考えるべきなのかを聞き、それを実践していくことであなたの未来に光が差してくるのです。「運命は自分で切り開くもの」という考え方のカードです。

紫微斗数（しびとすう）という占いは、まだあまり聞きなれないと思いますが、その的中率から台湾や香港などでは四柱推命以上の占いとしてとても有名です。

この占いは生年月日と出生時間と出生場所に基づいて、命盤と呼ばれる図に紫微という星を中心にしたいくつかの星を配置して、一生の運勢を知ることができるものです。簡単に言えば、高度な東洋版ホロスコープといえばいいでしょうか。

その人がどんな運命を持って生まれてきたのか、因果応報という前世からのカルマはなにか、今世の使命はなにかがわかります。

自分自身を知って、人生を悔いなく生きるための羅針盤になるものです。

紫微斗数では

１２の宮（命宮、兄弟宮、夫妻宮、子女宮、財帛宮、疾厄宮、遷移宮、奴僕宮、官禄宮、田宅宮、福徳宮、父母宮）それぞれに、１４の主星と３０以上ある副星の配置によって運命が決まります。この１２の宮と星の位置を表したものを命盤と呼び、いわゆる西洋占星術のホロスコープが出来上がります。

命宮に入る星によって、あなたの本質や思考パターン、あるいは人相や体形も判断できます。

官禄宮や財帛宮の星であなたがどういった仕事に向いているのかの判断もできます。

さらに星にはうまれもった４つの特別な副星があり、その星がどの宮、どの星についているのかによって

かならずそのことが獲得できる、あるいは縁が厚いなどの判断もできます。

もう一つ大事な判断として来因宮という前世からの借金がどの宮にあるのかによって、

その人が一生をかけて返済する（つぐなう）宮があります。例えばその宮が疾厄宮であればその方は一生健康のことなどを考えたり、

あるいはトラブルを解決するために頑張る人生となるわけです。

こういう人は医者や看護師、弁護士やカウンセラーなどに向いていて、なぜかそういう仕事についている人も多いのです。

このように占い最高峰の紫微斗数ですが一つだけ欠点があります。

それは、その方の正確な出生時間と場所が必要なのです。

逆を言うと、それがわかる方は一生の運命がすべてわかるということです。

あなたの一生を知ることはあなた自身を知ることです。

＜お子様の鑑定について＞

お子様の命盤を知ることで、その子の持って生まれた特性を生かす方法を知ることができます。

子育てにとても役に立ちます。その子にあった学校や仕事を見つけることができますので、人生の近道となります。

大人の方で鑑定に来られた方は「もっと早く紫微斗数を知っていればよかった」とおっしゃいます。

私も当初そのように感じました。自分の仕事だけでなく子供がいる場合は、将来のことが心配だと思います。  

※お申し込みの際は必ず、生年月日と出生時間と場所をお伝えください。

※こちらの鑑定は命盤を作成する都合上、当日鑑定はできませんのでご了承ください。

紫微斗数運命鑑定には必ずその方の正確な出生時間が必要となります。

出生時間がわからないという方は、以下の方法で確認してみてください。

(1)母子手帳を見る

　時間も書かれていると思いますので、母子手帳が残っていれば見てください。

(2)へその緒の箱を見る

　箱のふたの内側に、出生時間が書いてあることがあります。

　一応確認してみてください。

(3)病院で確認する

　カルテが残っていれば確認できます。
　医療法上のカルテの保存期間は5年ですから、5年以上経過している方は見つからない可能性があります。

　ただし、カルテを5年を越えて残してはいけないというものではありませんから、医療機関によっては残っている可能性もありますので、念のため確認してみてください。

(4)本籍地の地方法務局で出生届の写しを請求する

・市区町村に提出された出生届は、一定期間(本籍地に提出した場合は1ヶ月間、本籍地以外に提出された場合は1年間)保管された後、本籍地の地方法務局で保管されます。保管期間は30年ほど保管されているようですから、出生届の写しを請求してみてください。
・ちなみに、出生届の右半分が医師の診断書になっていまして、そこに、生年月日が時分まで書かれていますから、写しを取得されると時間が分かるそうです。

以上の方法でも時間がわからない方は、大変申し訳ありませんが紫微斗数運命鑑定をお受けすることができません。

それほどまでに、紫微斗数はその人を表していて、親や先祖、将来の子供まで見通すことができる、最高峰の占術となっております。